相場と手法の研究ノート

相場分析と手法の検証を、後から読み返せる形で残していく研究ノートです。

手を振ってあいさつする利食安男
利食 安男りぐい やすお 起きている時間はだいたいチャートの前。
予想は当てにいかず、ひたすら検証にまわった男。
利確だけが異様に早い。
手法・戦略

トレードの目標は「手取り」で置く

トレード成績を税引き前だけで見ると資金計画が崩れる。手法検証用と手取り用に記録を二層化し、納税資金を分けて残す設計を整理。税金本『税金でこれ以上損をしない方法』の読後メモと、この考え方が効かない場面も併記。

マーケットニュース

月曜朝の点検順序を固定する5手順

週末に出た材料を月曜朝に処理する際、見出しから読むと判断が歪みます。自分の状態・事実・時間軸・価格・運用条件という固定順序と、情報を事実/観測/解説に分ける基準、この手順が機能しない相場条件までを整理しました。

AIとトレード

AIが出したパターンを偶然と切り分ける手順

AIが見つけた値動きパターンは、偶然に恵まれただけの候補かもしれません。多重比較の仕組みから、ホールドアウト・並べ替え検定・多重性補正・コスト比較までの検証順序と、それが通用しない相場条件を整理します。

手法・戦略

連敗後の停止ルールは回数で決めない

連敗後に取引を止めるルールは、回数だけでは設計できない。停止が効くのは執行の質が落ちている場合に限られる。トリガーの比較表、再開条件の決め方、機能しない相場条件、そして自分の記録で検証する手順をまとめた。

手法・戦略

先に決めるのは損益比、勝率は測るもの

期待値が同じでも、勝率と損益比の内訳で連敗の長さ・必要サンプル数・コスト感度は大きく変わります。計算例と表で違いを可視化し、損益比を先に固定して勝率を観測値として受け取る設計手順と、その前提が崩れる相場条件まで整理しました。

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